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原宿駅-2

写真: 原宿駅-2

写真: 御苑 (3)-2 写真: Tokyo colors(7)

帰りの原宿駅。屋根の向こうにドコモビルが見えて、面白かったので、ぱちり。

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コメント (12)

  • ちくら(chikura)

    二つの塔が並んで、暗示的ですね。ふさわしいタイトルを考えてあげないと、写真が可哀想です(笑)

    2015年12月30日 22:04 ちくら(chikura) (0)

  • ピロ君

    おーなるほど。「新旧」あたりでどうでしょうか? 零点?

    2015年12月30日 22:50 ピロ君 (0)

  • 如来

    とても素敵な駅舎ですねっ!

    2015年12月31日 04:48 如来 (165)

  • ピロ君

    そうですね、今まで余り気が付かなかったかもしれません。この下は人であふれかえっております。

    2015年12月31日 05:05 ピロ君 (0)

  • がんちゃん

    良いお年を お迎えください
    (^o^)■D

    2015年12月31日 09:22 がんちゃん (38)

  • ピロ君

    ありがとうございます。来年は場所が変ってしまうとのこと、どうなんでしょう、ゆりかもめで通過したことがあったような、、。素敵な写真、来年も本年に増してよろしくお願いします。

    2015年12月31日 09:36 ピロ君 (0)

  • ちくら(chikura)

    よいと思いますよ。
    私なら、歌舞伎の題『花競四季寿(はなくらべしきのことぶき)』をもじって、「華競歳晩塔京(はなくらべくれのとうきょう)」とでもしたいところです。

    2015年12月31日 14:07 ちくら(chikura) (0)

  • ピロ君

    あらすじを見ていたら文楽にあたりました。文楽面白そうですね〜、小野小町百歳は面白い。昔から西鶴好きで「好色一代女」思い出しました。私の新旧の旧はもちろん、私です。

    大晦日は日本永代蔵を寝床で読んだ時期がありました、久しぶりに読んでみようかな。

    2015年12月31日 15:20 ピロ君 (0)

  • ちくら(chikura)

    文楽でしか見たことがないのに、歌舞伎と勘違いしました。大変失礼しました。
    初めてみたのは道頓堀の朝日座で、人形は吉田玉男だったように思います。
    文楽をよく見に行った頃は、越路太夫と津太夫が人気を二分する良き時代でした。
    西鶴の文章は癖があって少し読みにくいですね。

    2015年12月31日 15:46 ちくら(chikura) (0)

  • ピロ君

    文楽一度も見たこと無いのにこの方の解説が凄いと思いました。

    >登場人物が殺されたりする場面では、死体を舞台上に残して、人形遣いは姿を消してしまいます。
    とりかえしのつかない絶対的な死というものをこれくらいリアルに表現する演劇は、たぶんほかにない。
    死体はほんとうに物体(もの)になってしまうのです。
    俳優さんが息をひそめて寝ているわけではありません。

    http://sanki.blog.so-net.ne.jp/2010-03-13

    2015年12月31日 15:57 ピロ君 (0)

  • ちくら(chikura)

    新年おめでとうございます。
    文楽(人形浄瑠璃)の醍醐味は何といっても義太夫で、人形はおまけのように考えていましたが、よく考えてみると、インドネシアのワヤンもダランという語りが一人で語り、影絵を操ります。その観点からすると、義太夫が格別珍しいわけではありません。
    むしろ、3人で人形を操るという点が世界的には珍しいのかも知れませんね。このおかげで、太夫の語る細かいしぐさを表現できるわけです。
    文楽の芸術性の高さは、美太夫節・三味線・人形からなる人形劇に近松門左衛門や半二や竹田出雲などが提供した優れた脚本によると思われます。

    2016年1月1日 11:05 ちくら(chikura) (0)

  • ピロ君

    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

    今年は一度、見ないといけないですね。でも味が分かるまで時間がかかるかも。

    2016年1月1日 13:57 ピロ君 (0)

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